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PAL TREKは、晴天・曇天・雨天決行です!
 NEW PAL TREKが1年経ちました。あっという間の1年でした。1年間、無事故で無事に継続できましたことを、ご参加いただいた皆様方及びパルフィールドのスタッフの方々に厚く御礼申し上げます。

 経過は、2007年6月17日の“新百名山の稲叢山にオオヤマレンゲを訪ねて”を第1回として初級クラスの登山を始めました。当初は月2回初級コースを開催。少しずつ中級コースの設定、初心者の沢等とバージョンアップを行い、1年で現在の形態になりました。

 セールスポイントは「りゅうちゃん,まっちゃんの夫婦ガイド&手作りデザート付」で〜す!

 数字的には、40回のツアー等の開催。内訳はPAL TREK28回、中級クラスのPALMOUNT単独開催10回、その他2回。参加の方は73名にも及びました。最多回数20回の方もおられます。

◇◇ 反省と感動 ◇◇

 内容的には、登山学校的な要素があり“うざい”と思われた方もおられますことをお詫びいたします。

「今までこんな話を聞いたことがなかった。勉強になる。」と話されたり、1年間の内に随分、体力・技術がレベルアップした方たちを見ると、本当にうれしく思います。

 ノー天気な夫婦のかもし出す雰囲気は如何でしょうか?まっちゃん手作りのデザートのお味は如何でしょうか?

 まだまだ修行中の身、精進していく覚悟ですので、いつまでも可愛がって下さい。

◇◇ 今後の方向 ◇◇

 さらに、表は楽しく充実感のある企画で楽しんでいただき、裏では安全第1のガイディングを心がけています。そしてまた密かに自分たちのスキルアップを行っていきます。

 今までは、初級,中級の2段階のクラス分けでしたが、今後はもっと参加しやすいように、体力と技術を5段階に分けて表示します。

 時間も歩行時間は標準時間を表記しています。これは今後も続けたいと思います。参加される方の個人差があるので、初級の場合は行動時間=標準時間×1.5+α程度を考えています。

 来年度はさらに標高差等も追加して、参加される皆様の判断材料を増やしていきます。

 よく参加していただいているKさんは、自分の1時間に歩ける高度差を経験的に会得されて、自分の行く山を的確に判断されて参加されています。

◇◇ アドバイス ◇◇

1.ストックのメンテナンス
 ほとんどの方がストックは使われています。でも、メンテナンスが不十分と思われる方がおられます。

 帰宅後、3本のポールを分解してきれいに拭き上げていますか?特に雨の時。

 そのままでは湿気が残り、良くありません。長い期間には錆びたり、錆がロックのネジに付着して、ロックナットが異常摩耗して、いざ鎌倉!という時に効かないかも。

 ぜひ分解してみましょう。分解ができれば、組み立てもできます。

 そうすると、登山口でよく見かける光景、登山時「伸びないの、ロックできないの、お願い!」、下山時「しまえないの、縮まないの、お願い!」は無くなるでしょう。

 登山時に使用する数少ない“機械”です。分解することでメカニズムを知り、メンテナンスをすることで愛着もわき、大切に使えば永久に使えます。もちろん消耗部品の交換は必要ですが。

 また、加齢と共に軽いものが欲しくなります。その時はカーボン製にしましょうね。メンテナンスも楽です。

2.雨具の簡単洗濯
 PAL TREKは基本的に雨天決行ですので、雨具が結構活躍します。

 PAL TREKで初めて雨具を着たという方もおられるくらい、「登山 = 晴天」と思われている方がおられます。

 しかし、晴天時でも夏などは結構夕立などに遭い、雨具着用にとまどっていると全身ずぶ濡れということもしばしばです。

 降雨時の雨具の着用は泥が付き、汚れるのが困りものですね。

 多数回参加されているEさんの洗濯方法をご紹介します。

  • 帰宅後、湿ったままの雨具を水を張ったたらいに漬けておく。

  • そうすると、じわりと汚れが出てくるので、頃合いを見てまだ汚れが残っていれば手揉みで汚れを取る。

  • よくすすぐ。

  • そして、陰干しをする。

以上。

Eさんの雨具は新品同様です。

 ここでいくつかのポイントがあります。最近の雨具はゴアテックスがメインで、洗濯機弱水流で洗うことが推奨されていますが、Eさんの場合、

  • こまめに洗う(=汚れを取ることで撥水性を維持する。耐久性も維持できる。)

  • 洗剤を使わない(=すすぎが少なくてすむ。洗剤を使用するとすすぎにも問題が…。)

  • 吊し陰干し(=紫外線にさらすのは良くありません。)

です。

 きれいな雨具は撥水性も良く、雨具の本来の機能が生きています。上手に雨具と付き合いましょう。
 そして、雨をもっと楽しみましょう。

「PAL TREKは、晴天・曇天・雨天決行です!」
2008.07.15 Tuesday | おすすめ | comments(0) | by Palfield
沢登りのすすめ

2008年5月から「初心者の沢」のタイトルで"沢登り"を計画いたしました。
"沢登り"のススメについて少し述べてみたいと思います。

▲ 登山スタイルを分類

(文部科学省 登山研修所資料より)
1.一般登山ハイキング

無積雪期において、登攀(とうはん)用具を使用しないで行うごくやさしい山行です。

2.沢登り

渓流や滝など、わらじ或は渓流シューズを履いて、登山道のかわりに沢を遡行する日本独特の登山形態です。
沢登りは、自然の美しさと恵みを満喫しながら行うスポーツで、滝、淵、磨かれた岩など、他の登山では出会えないものに接することができますが、岩登り以上に不確定要素が多く、リスクも大きくなります。

3.岩登り

岩場や岩壁を登攀することで、ロッククライミングには、アルパインクライミング(道具を駆使して登る)やスポーツクライミングなどがあります。

4.雪山

雪山を登ることで、山スキー(アルペンスキー、テレマークスキー)なども入ります。
大まかに12月〜2月を冬山、3月からを春山、4月以降雪が消えるまでを残雪期といいます。

▲ 沢登りについて

渓流は美しく見えますが、一般に「山で道に迷ったら尾根に出ろ」というように、凹凸が激しく、足下は滑りやすく、水に落ちると体を冷やしますし、また、滝があると迂回しなければならなくなり、これらを逆手にとって、水に入る用意、岩を登る用意をした上で、渓流、渓谷を積極的に楽しんでしまおうというのが沢登りです。

沢登りの歴史は、登山形態としての沢登りのパイオニアは、黒部峡谷の遡行で知られる冠松次郎(1887年 - 1970年)です。
1980年代中頃から積極的に泳いで滝や淵を突破するウォータークライミング要素が取り入れられるなど、ルートのグレードアップが盛んに行われるようになり、またマタギの行動・生活技術の導入など、自然回帰的な志向も一部で広がりを見せました。
2000年代に入ると温暖化とヒートアイランド現象の影響もあってか、避暑としての水遊び的な沢登りが盛んになり、年齢層も再び多様化していると見られます。

日本では沢登りの用具として、以前は地下足袋にわらじを履いていましたが、現在は渓流シューズや渓流足袋が一般的になっています。
濡れた石のヌメリでも滑りにくくなっているのです。

さらに、ロッククライミングと共通する用具は、ヘルメット,ハーネス,カラビナ,ロープ(ザイル)、スリング(シュリンゲ),エイト環などの下降具、ハーケンやボルトがありますが、上級の沢に入渓するときは必携に成ります。

今回の “PAL SP” では、まず 「渓流シューズ」と「ヘルメット」、それとできれば「渓流スパッツ」「ハーネス」もあれば結構です。そのほかは、登山用具と共通です。

▲ 沢登りの魅力

  • 自然が造った造形美、クライムシャワーの洗礼を楽しむことができます。

  • 自由に行動できます。しかし、自由には十分な経験と技術の裏付が必要です。

  • 最も安全なルートを選び無事に通過できればその人の正解です。
    たとえば技術のある人は滝を直登し、ない人は高巻をする。
    体力と技術に合わせたルートを採ることで楽しい沢登りをする事ができます。

  • 渓谷内は自然度が高いため、生息する生物や植物が多いのも魅力です。
    しかし有毒生物や有毒植物、吸血動物等の危険も少なくないので、注意が必要です。

沢登りは登山の要素の集大成ですので、登山技術が自然に身につきます。(レベルアップし、登山の幅が広がります。)
登山の知識としては、読図,天候,生活技術,ビバーク,食料、さらに遡行技術としては、歩行(水の中を)へつリ,やぶこぎ,ルートファインディング,徒渉,高巻き,滝登りザイルワーク,セルフレスキュー等など。

“PAL SP” 「初心者の沢」では、初心者のための沢登りとして企画しました。素晴らしい愛媛の沢を本格的に楽しみましょう。
2008.07.01 Tuesday | おすすめ | comments(0) | by Palfield
富士登山のすすめ
富士山

富士は日本一の山です



■ 富士登山には人それぞれの思いあり ■

 私は静岡県の浜松市生まれ!
 富士山を見て育ちましたが富士山には登ったことがありません。最近の富士登山情報を見たり聞いたりすると「富士山は見る山で登る山ではない」などと思いました。そして軽率にもそれを口走ってしまったことを反省しています。
 富士山はやはり他の山とはかなり違っていました。

 それは、人にはそれぞれその人にとって大切な意味や思いが「富士登山」にはあるということです。
 2〜3年前、ある看護士さん(女性)が、富士登山をされるとのことでご来店されました。ガンと闘っている人たちの富士登山支援メンバーでした。
 その患者さん達にとって、富士登山はそのまま病気と闘うパワーに変わります。その支援者である看護士さんもまた違った意味で富士登山にチャレンジされたのかもしれません。

 ★ 何かと闘うために登る
 ★ 人生の節目に登る
 ★ 体力確認のために登る
 ★ 大切な人と登る


 3,776mは日本で一番高い所です。一度は山頂に立ってみたいものです。

■ 富士登山の期間 ■

 7月1日から8月26日までのうちの天候が安定している7月下旬から8月上旬がおすすめです。
 富士山の気温は、この時期で通常、平地で30度、山頂は5度です。

■ 富士登山は4ルートあります


 
1.富士宮口(新五合目 2400m)登り5時間 下り2時間30分
2.河口湖口(五合目 2350m)登り5時間30分 下り3時間
3.須走口 (五合目 2000m)登り5時間30分 下り3時間
4.御殿場口(五合目 1440m)登り6時間20分 下り3時間
 


 一般的なバスツアーの場合、ほとんどが河口湖口から入ります。
 既に2350mの標高ですから、バスで到着してからこの五合目でゆっくり体を高度に慣らしてから、登山をスタートします。

● ガンバルコースの場合
 登り5時間30分、下り3時間、休憩を含め、約10時間の登山となります。

● ゆっくりコースの場合
 八合目あたりで山小屋泊まり、山頂でご来光を見てから下山します。

▲△▲富士登山の装備について▲△▲
富士登山の装備があれば日本中どこの山でも登れそう!!
ザック25L前後で腰ベルト付きのもの
トレッキングシューズ必ずハイカットで防水のゴアテックスシューズ
レインスーツゴアテックスで蒸れないもの
ヘッドライト登山の基本装備
スパッツ靴の中に火山灰が入るのを防ぐ
トレッキングポールできれば2本セットがおすすめ
グローブ軍手でもOK
防寒用ウエア薄手のフリースが軽くてかさばらない
帽子紫外線が強いので必携
サングラス風が強いときはゴーグル (コンタクト不可)
マスク火山灰対策 (目薬もあるとよい)
酸素ボンベタイプ (顆粒や錠剤で飲む酸素もある)
山では特に水は高価です (行動食も必要)
トイレットペーパー場合によっては携帯トイレも必要
Tシャツソックスやタオル
ファーストエイド日焼け止めクリーム(愛煙家は灰皿もお忘れなく)

 ストレッチ性のある軽いトレッキングパンツと長袖の新素材シャツでお洒落に決めて下さい。
 せっかくですから登山装備はビシッと決めましょう。相手は日本一高い山「富士山」ですから。
2003.10.15 Wednesday | おすすめ | comments(0) | by Palfield
紅葉ハイクのすすめ
石鎚山の紅葉 石鎚山系の紅葉は10月下旬から11月下旬が一般的なシーズンになります。桜前線は南から北へと移動しますが、紅葉前線は北から南へ、そして上から下へと移動します。

 10月中旬頃から紅葉情報が気になり始め、ピーク時には山は道路(車道)も登山道も大渋滞となってしまいます。少し早い時期でも、少し高い所で紅葉を楽しむというのも良いようです。

【秋の紅葉を魅力的に観るために夏の山を観る】
 ハイキングの魅力は自然の変化にもあります。春は新緑の景色、夏は花、そして秋は紅葉、冬は雪。同じ山でありながら、いつも違う顔を見せてくれます。秋の紅葉を楽しむ前に今夏の山に登り、夏の花をしっかり観ておきましょう。
 

▲ 瓶ケ森

家族で気軽に楽しめるコースです。
土小屋から瓶ケ森林道を通って瓶ケ森駐車場まで40分。
山頂は1897m。

気軽に登れる山ですが、途中鎖場やガレ場もあるので、できれば登山靴を履いて登って欲しいです。

▲ 皿ケ嶺

昔は皿ケ嶺は上林から登ったようです。
今では風穴の登山口までは車でOK!!

四季を通じて家族で楽しめる山です。上林森林公園ではキャンプを楽しむこともできます。

▲ 石鎚山

西日本最高峰・天狗岳1982m。
土小屋コースは山頂まで2時間半くらいです。

愛媛の人は石鎚山があまりにも身近すぎるので私が「どちらの山へ行かれますか?」とお尋ねすると、殆どの方が「本格的な登山ではなく石鎚山くらいです」とお答えになります。石鎚山は西日本最高峰の山です。しっかりした装備で山登りしましょう。
2003.10.15 Wednesday | おすすめ | comments(0) | by Palfield
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